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アンチエイジングと蓼科高原

健康的に年を重ねるアンチエイジングのために必要な3つの柱は「心」「運動」「食事」
蓼科高原は、まさにアンチエイジングをかなえる条件が揃った場所です。
☆八ヶ岳山麓の大自然の中で軽やかな風を感じながらのアンチエイジングトレッキング(運動)
☆都会の喧騒を離れて、心からリラックスできる環境(心)
さらに「食事」への取り組みも始まりました。それが「グリーンフ―ド」です。

蓼科高原のアンチエイジング料理「グリーンフード」

「グリーンフード」は、蓼科高原のアンチエイジング料理です。
八ヶ岳山麓から流れ出る澄みきった水、清涼な空気、肥沃な土が育む高原野菜は、
みずみずしく、栄養豊富!とれたての新鮮な高原野菜を贅沢に使い、野菜のパワーを
最大限に引き出した野菜料理が、蓼科高原のアンチエイジング料理「グリーンフード」なのです。

野菜のアンチエイジングパワー

野菜や果物には、体の調子を整えてくれる役割があります。中でも注目されているのが
「ファイトケミカル」です。主に、色や香り、苦味、辛みなどに含まれる成分で、トマトの赤い色素リコピンは有名ですね。
老化の原因は、体の中のサビ(酸化)と言われていますが、ファイトケミカルには、そのサビを防止するパワーがあり、「抗酸化作用」とも言われています。

蓼科高原のアンチエイジングな野菜たち

高原野菜をさらに美味しくしてくれるのは、寒暖差のある気候ふりそそぐ太陽の光
蓼科高原の気候でしかできない味わいがあります。
私自身、東京で暮らし始めて、祖父母の家に帰ってきたときに食べる野菜の違いを再認識したことが、野菜に係る仕事のきっかけになったほどです。

グリーンフードを支える蓼科高原のアンチエイジングな野菜たちを いくつかご紹介します。

ブロッコリー
食欲をそそる色鮮やかな緑色が、私たちの体を整えてくれる成分、クロロフィルです。
新鮮さの証でもあります。ニンニクやネギなどと一緒に食べると疲労回復効果UPします。
セロリ
口に入れた瞬間、広がる爽やかな香りには、リラックス効果があります。
緑の葉の部分に含まれる栄養素カロテンは生活習慣病の予防にも。
シャキシャキした食物繊維がお腹の調子を整えてくれます。
りんご
皮ごと丸かじりがオススメ。皮に含まれる食物繊維のペクチンが腸を元気にしてくれます。
よく噛むこともアンチエイジングにつながります。
キャベツ
「キャベジン(ビタミンU)」はキャベツ特有の物質で、健康のバロメーターである胃腸の粘膜を守ってくれます。
キャベツの栄養素は水に流れやすいので切る前に洗いましょう。
くるみ
長野県が生産量日本一のくるみには「若返りのビタミン」と言われるビタミンEの宝庫です。
野菜と和えると風味だけでなく、アンチエイジングパワーもUPさせてくれます。

高原野菜のアンチエイジングパワーをより生かすために

野菜が生まれ育った土地で新鮮な野菜料理を楽しんだり、買ったらなるべく早めにいただくことがポイントです。
収穫されてから時間がたつと野菜自体も老化してしまいます。
野菜や果物も生き物だということを忘れないでくださいね。

何より大切なのは、食を通してワクワクする気持ちです。
見た目や香り、食感、風味、そして一緒に食べる人との会話、食べる環境などをかみしめて
「美味しい」「楽しい」と感じることが アンチエイジングにつながります。
リラックスした時の中で、五感で野菜を楽しんで、美味しいアンチエイジングをしてください。

野菜ジャーナリスト 野菜ソムリエ
篠原久仁子

  • 茨城県出身 
    日本大学法学部新聞学科卒業後、大手テレビ制作会社へ入社。
    報道・ドキュメンタリー番組の企画・演出を手がける。
  • 2007年より、拠点である東京と祖母の暮らす長野県蓼科を行き来する生活の中で野菜果物と暮らすしあわせに気付く。
  • 野菜ソムリエの資格を取得、野菜果物を通して人と地域を元気にしたい、との想いから「人と野菜をつなぐ」野菜ジャーナリストとして、独立した。
  • 野菜果物の魅力、野菜果物に係る方々の想いを取材し、講演や原稿執筆などを中心に活動している。
  • 公式ブログ「お野菜コミュニケーションな日々」